2023/05/24

引っ越しました。

竹田直哉's Lonzatusプレミアム、引っ越しました。


申し訳ありませんが、ブックマークの変更お願いします。

NaoyaTakeda

2023/05/23

半生を振り返ってみた(9)

数えるのが嫌になるくらい、楽器を買いました……うわ!?明確に思い出してきた、駄目だ!思い出したら嘔吐すること確実です。総額どれくらいになるのか?絶対に考えたくない、知りたくないです。

手に入れて、1番嬉しかった楽器……かんぱつ入れずに言えます。中学2年生時に得たエレキギター、外も暗くなり友達との遊びも終え自転車で帰宅の途中、前方に下校時の姉を確認、謎の荷物を左脇に抱えて重そうに歩いてるので声をかけると「ハイ、あなたの!!」と渡されたものがグヤトーンのストラトキャスターだったのです。その後をまったく覚えていないのですが、とにかく女の子にも感じた事のないくらいの興奮状態に陥ったに違いありません。母が12000円を出資してくれて、姉の学友のバンドボーイから譲って貰った……というこってす!俺、純粋でした!!

その日から何かに取り憑かれたように弾きまくりましたね。インチキから始まって、コードの存在を知ってレコードコピーを始めて、段々まともな内容にしていきました。教則本は使わなかったです。その後、ピアノに関してはバイエル、ハノン等を弾きましたが、ヴィブラフォンも教材を使った事がありません。

雑草魂の音楽スキル習得であったわけですが、不思議とクラシック音楽へのコンプレックスは今を持ってありません。自分をポピュラーミュージックの申し子だと勝手に思ってもいます。そう、JAZZはポピュラーミュージックなのです、実にカジュアルで楽しい音楽なのです。どうかひとつ、JAZZを難しいと思わないでください。リラックスして感じてください。それこそ半生を終えた僕が抱き続けている聴衆への願いなのです。

NaoyaTakeda

2023/05/20

半生を振り返ってみた(8)

1996年、友人のラテンコンガ奏者に関わる事が仕事の8割を占めていました。それに参加する上で1番辛く困ったのが衣装の着用でして、赤ジャケ、フリフリ、蝶ネクタイ、被り物等など.....親しき知人が見ているわけでもないのに、ひたすら照れくさかったです。そのような日々の中で一度だけ顔にドーランを塗られてしまった事がありました。歌番組「HeyHeyHey」に出演した時の事です。嫌だー!!と脱走を試みようとしましたが、ヘアメイキャッパーにとっ捕まってしまい本番直前に塗られてしまいました。話、脱線しますが、その出演はJAZZプレイヤー仲間には、かなり不評だったようです。どーでも良い事ですけど。

僕ね、二十代でカンカン帽、アロハに首飾り、ナイトクラブのユニホーム。三十代で前出のラテンミュージックに纏わる服装をして、三十代半ばで二度とそういうカッコはしないって誓ったのです。いったい何に誓ったのか?解らないのですが。右に習えのファッションなんてヤンピコンピだ!これからは全てを自分できめてやるぜぃ!!なんてね。

僕の音楽におけるプレイスタイルは唯一無二です。だーれの事もマネもしてないし、かつ誰も真似することが出来ません。よって、ファッションもそれに準ずるものにしたくあり、現在、試行錯誤している最中です。

ぬいぐるみこそ着たことないけど、いくらギャラを積まれても、そういうの、拒否します。

NaoyaTakeda


2023/05/19

最後でマジになってみた。

最寄りである西武池袋線のひばりケ丘駅プラットフォームにて、列車の到着を待っています。夜の10時までぶっ続けで楽器に向かうのが嫌だったもので、散歩がてらネコ天まで行ってみる事にしたのです。

最悪です。下り電車だというのに椅子に座れませんでした。まぁ、急行列車に乗ったので所沢まで一駅、良しとしなければなりませんね。

乗り換えで西武新宿線所沢駅プラットフォームにいます。あと4分で本川越行きが到着するので、それに乗ります。

本川越行きに乗車中です。もち!シルバーシートです!!だって僕、初老なものですからいいのです!!しかし、見た目が若作りである自分はたとえ同じ年代の方であろうが、席を譲らないと周囲から批難されてしまう気がします。

新所沢駅で一般の座席が空いたので、移動しました、これでやましさが消え去ります。今気が付いたのですが、列車内、冷房が程よく効いています。そりゃそう!外は暑いったりゃありゃしない!!

無意味な列車搭乗実況をしてしまったのでこのロン雑の締めとして語らないといけなくなりました。語ると言っても昨今の僕は真面目に根暗をやっているので発言したいことがないのです。あ!?南大塚はいよいよ次の駅となりました。続きは帰り道という事で………

西武新宿線南大塚駅上りプラットフォームにて。

聴き手(リスナー)は「音色が全て、それしか聴いていない、内容など何でも良い」と言う意見に考えさせられています。勿論、25年前に某大手レコード会社からほんの一時期、期待のメロディメーカーと言われ天狗になりかけ、力一杯こけた自分……今もなお、その時期に学んだ楽器を奏でる事においてのリズム、それに乗る音列の重要性を1番に掲げるわけですが、素人意見にドキッとさせらることしばしありまして……確かに音色一発でノックアウトって良く聞くよなぁと……う〜ん……わからん。まぁ、とにかくプレイの内容はフィーリングと表現力、それに自信が持てなければ、自分の放つ音をロジカルに捉える……音色はね、ブッチャケ良い事が必須条件なんじゃないかと……思います、ハイ!!

お!?最後にミュージシャンらしい発言ができました、センキュー!!

NaoyaTakeda

2023/05/18

マジな自分に酔いしれてみた。

半生を振り返るシリーズを続けたいのですが、オフレコ体験だらけであることから、更新難に陥っています。それでも少しづつ読者の方が増え始めており、嬉しい限りです。3月にスタートした「竹田直哉の格納庫」、これが中々UP出来ずにおりまして、チャンネル登録者数が全く伸びない状況にあります。まぁ、公開格納庫なだけなので、仕方がないとは思っています。

さて、次のライブはピアニストのノリ・オチアイとの双頭トリオで6月1日、立川ジェシージェームスです。ブッチャケ、僕のチャレンジセッションになるのかもしれません。お送りする演目には自身の今までのムーヴメントではありえなかったモーダルな曲が数曲入っているのです。和声的なⅡーⅤ7_Ⅰが全くない曲想にて如何にして自分の歌い方が可能か?ノリさんが面白がっているようにも思えてしまうのですが、実際のところは自分がやってみたくありぃの、チャンスだな?なんて思ったりしているのです。勿論、自分のスタイルは曲げない......って言うか、普通に口ずさめることしか出来ないですし、それを受け入れてくれるノリ・オチアイは現代のコンテンポラリージャズスタイルでありながら、この人の右に出る者はいないのではないか?と思えているくらいジャズのベーシックな部分を充分に持ち合わせ理解してくれています。よって、僕は色々な事を教えてもらい、かつリスペクトしまくりの逸材なのです。オールドジャズスタイルを知っていることは、彼に言わせれば当たり前の事みたいですが、僕の知っている限りのコンテンポラリージャズスタイルのプレイヤーのほとんどがスゥイングという言葉をも使えないレベルにいるのが現状と言ったところなのです。

僕のライブ等における活動が先細り傾向の道を辿っております。ちょっと胃が痛いのが治らなくありナーバスにもなっていますが、今はとにかく考える時期だと思い、何はともあれ思考し続けています。

NaoyaTakeda



2023/05/16

ヤバき1日に浸ってみた。

2023/05/16、今日は都内某総合病院に定期検診のため来ているのですが……検査結果待ちの現在、僕はもの凄くブルーな精神状態にあります。絶対に良くない結果だと思えるからなんですね、ここんとこ体調が良くないのですよ、ヤバいんです。

そんなこんなで午後4時、とっくに帰ってきて一寝入りして、遅めの昼食を採り現在は楽器に向かっています。検査の結果は前回と平行線、良くも悪くもなっておりませんでした。結局のところ、脂肪肝、中性脂肪とこの2つでして、減量するしか手段がないのです。やってられません。

悪き精神状態の原因は先々、重度の先細り傾向にあるライブ活動にあるのです。僕の場合、闇雲にライブを企てても集客力の弱さから、仕事として成立しない問題に直面しております。よって対策を練る日々に突入しているわけですが、やはりプレイヤーとしての血が騷ぎっ放しであるからギグがしたくてたまりません。事態は深刻なわけですが、今ひとつピンと来ていない自分を自分で叱咤しなければいけない状況なんです。

昨今に至るまではコロナ関連の支援金を活動費にあてて、JAMセッションに参加して技能をキープしてきましたが、それもそろそろジ・エンドと言ったところで、資金の底が見えてきました。楽しき日々が次々に失われていく昨今なんです。

"脳"が自分にどれくらいあるのか?自身の事だけにわかりませんが、とにかく、考えに考え抜かなくてはならない時期であることに間違いありません。

NaoyaTakeda

2023/05/13

半生を振り返ってみた(7)

20歳を過ぎていたのは記憶しているのですが、西暦何年頃、季節、全く割り出すことが出来ない出来事です。

幼馴染のフィッシャーマンから一本の電話がかかってきました。「手を貸してほしい.....夜の10時過ぎに迎えに行く.....」と。約束通りの時間に愛車のトヨタのランドクルーザーで迎えに来た彼は僕を乗せ、再び車を走らせると「〇川市に行く.....」とだけ告げました。「何が起きたんだよ!!」と僕、「......大量のコミックスがナイスな状態で捨ててあったんだよ、売れるぞぉぉう!!」とフィッシャーマン、なるほどねと思った僕は半分のわけまいをちゃんとくれるのか?不安になりました。

現場は都営住宅の敷地内でした。フィッシャーマンのサックスの先生の住居でもありぃの。ゴミ捨て場に向かうと思いきや、階段を上っていくではないですか!?後をついていくと足を止めたフィッシャーマンは「これだよ.....」ぇえ!?確かにきれいなコミックスは大量にあったのですが、その下に風呂敷のようなものが敷いてあるではないですか!?「おい!?これ....引っ越しか何かでもっていくんじゃあ」「シーッ!声がでかいよ、竹ちゃん!!」僕には窃盗の片棒を担がされているような気になりながらも、二人で無駄な動きひとつもなく作業を開始、15分位でランクルにすべてのコミックスを乗せ、仕事を終了させました。

帰り道、やっとリラックスできて一息つきながら帰るランクルのなかでフィッシャーマンは「6:4ね!」と。僕はマジかよ!と思いながら、ま、いいかと............

次の日にそれをブック〇〇へ運び、結果7千円弱の現金が手渡され僕には3千円くらいだったか?へんな仕事を手伝わされました。

NaoyaTakeda

2023/05/11

半生を振り返ってみた(6)

「アンダーグラウンドフィッシング」に夢中になったのが、1998年~2000年位だったと記憶しています。どういう行為に及ぶかというと、近隣の釣り禁止野池にて見回りのオヤジにとっ捕まることなく巨大ブラックバスを釣り上げるみたいな.......当時、それにいそしんでいる人口の平均年齢を述べますと12歳くらいといったところでしょう。そこに僕と幼馴染のフィッシャーマンの2人で突如参入した事から平均年齢はグッと上がりました。

得てして魚は日が昇った時と日が落ちる時が狙い時、そして見回りのオヤジに至って、その頃は見事に退いていることから伸び伸び取り組める訳ですが、僕の仕事柄、日が落ちる時間帯は仕事の現場に向かってクルマを走らせていて.......しかし、誘惑に負けてしまうのは自然の生理現象、ダークスーツにネクタイ姿で釣りにいそしみました。「あと10分....」「もうあと5分だけ....」といった感じでリハーサルをすっ飛ばすこともしばし.......ぶっちゃけ、本番に遅れたこともありました。因みに今現在はそんな最低な輩は許しません!そんな自分はヤンピコンピしました。本当です!!

そんな釣り中毒を罪悪に感じ始め、音楽で自立できるまで竿を置く決意をしたのです。その時の僕は(2,3年でまた始められる)と信じて疑はなかったのですが......今を持って竿を握ることはありません。

NaoyaTakeda

2023/05/10

半生を振り替えってみた(5)

 1996年、1997年の2年間を友人のラテンコンガ奏者のプロジェクトに参加させて貰いました。ヴィブラフォンも叩きましたが、主に力を注いだのは専属歌手の為の作曲でした。

その時、世に出せた曲はYouTube「竹田直哉の格納庫」にて聴けますので、どうかひとつ.......

あえて脱線と言わせてもらいますが、それをしていた2年間は実に有意義でありました。良し悪し共に、すべてが素晴らしい経験であったと今では胸を張って言えます。ここでは作曲に関してだけ述べさせて貰いますが、自分にはプロの作曲家としての才能がなかった事を思い知らされたのです。良いと思える1曲を1週間も2週間もかかって作っていちゃあ駄目なんです。駄作であろうが、プロとしてのレベルに達する曲を"溢れ出んばかりに"1日に3,4曲作れる逸材でないと...............それが例えパクリ丸出しであろうが..........

そんな最中、今も口にする持論、哲学かな?が生まれました。それは「作曲は上手くなるもの」という事です。よって、やっていないと下手にもなるから不思議なんですね。僕もかれこれ15年以上曲を書いていないので、再び始めた暁には、駄作を4,5曲作ってからでないと、作曲の波にはのれないと思っています。異常な音痴でない限り、音楽を好きであれば、良い曲は作れるようになると僕は考えています。

僕にとっての”溢れ出んばかりに”とは何なのか?を考えた時に、JAZZのアドリブだと思えたのは、すごく大きな発見でした。おのずと自分が何をしていくべきか?が明確に解った瞬間でした。

NaoyaTakeda

2023/05/09

半生を振り返ってみた(4)

「好きあっていても交際できないってあるんだな.......」男女交際の限界を知ってしまったのが17歳ででした。高校で留年した僕は高校一年生で既に17歳だった訳ですが、それって満更悪い事ばかりじゃあなかったのです。

女子からすると、いわゆる年上の大人の男であれたのですから、ティーンエイジャー時の一歳の違いってデカいっすよー、自分の小遣いはバイトで得ていたし、原チャリで登校していたし、ネクタイはスゲー細くてズボンは型の良いスラックスだったし........楽しかったりしたのです。そんな事が最大限に生かされ、同じクラスに彼女まで出来てしまった自分に一時酔いしれたりしちゃって......マジでその子を好きで、人生なんて楽勝だと思うところまで登りつめてしまったのです。その時、その恋がまさか半年くんだりで終わるとは夢にも思いませんでした。

小説ではないので結果を発表しますと、彼女んちは一家で某巨大宗教団体にて仏教らしきものを信仰していたのですね、交際1カ月目くらいで知ってしまったのですが。これがまた勝手にやっていてください、僕は絶対にやらんから折伏は勘弁してください、で割り切れないものでした。境界線を彼女ではなく、その両親が超えてくるものですから、当時子供であった僕にはそれらがキチガイ沙汰にしか受け取れませんでした。徐々に詰められてきた僕は身の危険を感じるとともにスパークしてしまい、彼女との交際を終えさせて貰いました。同時に男女交際の限界をも知ってしまったのです。

まぁ、そんなこんなのティーンエイジャー時代でした。

NaoyaTakeda

2023/05/08

半生を振り返ってみた(3)

21歳から25歳、1986年~1990年の4年間、師匠のローディーをやりました。いきなりですが、この時期が己の人生で必要であったか?今を持って解らずにいます。今や交流の無くなってしまった師匠ですが、大人になるために必要な哲学を沢山教えて貰いました。しかしながら、師匠に仕えた4年間が本当に僕にとって良かったのか?マジ、解らなくあるのです。

生まれてからそれに至るまで、我儘放題、超自分勝手に生きてきた自分の鼻っ柱を見事に圧し折られたような衝撃!!大袈裟ではありません、人に仕える事が、ここまで自信喪失させるとは.....あ、思い出してきたら気持ちが悪くなってきました。それでも師匠の仕事仲間の間では、偉そうだ、生意気だと言われ続けてきたわけです。途中入院、手術沙汰になったり、故クラリネット奏者と一触即発になったりとか......我ながら今思い出してもよくぞ耐えたなぁと、目頭が熱く......なりませんけれど、クールでいられない日々でありました、オエッ........

ローディーの仕事とは、師匠がプレイする以外の雑用を全てやるみたいな、ボーヤと言われてましたが、たまに師匠の仲間から「ボーヤ借りていい?」などと物扱いされたり、まぁ、最悪の扱いでして、後進の少年少女には勧められない修行です。因みに何故ボーヤというのか?今を持って知らずして、知ったらムカつくだろうからしらべていないみたいな、興味がある方はググッてみてください。

NaoyaTakeda

2023/05/07

半生を振り返ってみた(2)

自身の青春時代なんか月並み中の月並みでして「女性にモテたい」だけで全てを括れてしまうのだから悲しいものです。このように客観的に述べてしまうと、今やそれを克服したかのように思われちゃいそうですが、年を取ると何かと達観してしまうようでして、気にしていない振りが出来るようになっただけなんです。人間なんてそう変わるもんじゃあありません。それでも嫌われる事が自覚する限りでは少なくなってきたように思えています。まぁ、セクハラしなくなったからなぁ、それだけのこってす。

今の稼業に至ってしまった要因は、中学生時代の文化祭における実演奏披露にあります。勿論ヴィブラフォンなど叩いてはおらず、エレキギター少年としてだったわけですが........それがPTAをもひっくるめて喝采をあびてしまったのです。そりゃあ勘違いをしますよぉ~、先生たちまで僕が校内の池に肉食魚のライギョを逃がした事、目を瞑ってくれたりしたのですから。とにかく僕のこれからは女性にモテる人生が始まるなんて思いこんでしまったのです。しかしながら、1カ月も経たぬうちに現実を知ってしまいました。後輩が客席で録音した音源を貸してくれたので、家に持ち帰って聴いてビックリ!!全校女生徒達の黄色い声援に、ステージのど真ん中で偉そうに楽器を奏でていた自分を称賛する声は一つもなかったのです。「せーの、〇〇先輩ーー!!」みたいな声援は僕を完璧にスルーしてましたよ......自室で力一杯の恥じらい、照れくささを覚え、寝込んでしまったのは、いうまでもないっす!!

NaoyaTakeda

2023/05/06

半生を振り返ってみた(1)

集中力がないのか?体力がないのか?ぶっ続けで15分しか楽器に向かっていられない自分が悲しく思えてなりません。楽器から離れると気分転換と称してPCにて動画を見始めます。この行為は1時間ないしは、2,3時間でも続けることが可能です。さて、自分の生業は音楽家なのか?動画ウォッチャーなのか?全くと言っていいほど、解らぬ日常を繰り広げている訳です......うわっ!?自分自身を考察するってムチャクチャ胃がキリキリしますね、それでも綴り続けないと明日はないと思えたので、白状します。

「好きな事をして飯を食っている」確かに間違ってはいないのですが、「一番好きな事で飯が食えている」となると違っているように思えます。物心ついてから現在に至るまで、自分が憧れを抱き続けている人種........それは有名アスリート達なんです。スポーツ選手........これでも運動を得意としていた少年時代を過ごしてきたのですが........何故、挫折したのだろうか?今をもって全く解りません。きっと女性にモテる為にはスポーツよりも音楽をやる方がベターなんて思ったに違いない.......大勘違い大会の渦中にいた訳ですよ、自分は。んでもって飯なんか食えていないのです、特にコロナ渦になってから、今をもって謎の人生を走行中なんですわ。

NaoyaTakeda


2023/05/05

潜入、竹田直哉24時!!

2023/05/04、午後です。死にそうなくらい眠いです。寝転がると3カウントで夢の世界へGOできる事、確実です。眠気を押して、楽器に立ち向かっている僕の姿ってどんなんだろう?凛々しい......いや!?女々しいのかな?もう、どーでもいーや!!とにかくこんなんじゃあ何やるにしても集中できん!!眠いの、どっか行っちまえーー!!

楽器を弾いていても、10分もしないうちに息が切れてやめてしまいます。マジ最低な気分です。そんなこんなで、久々にバド・パウエルの音源を聴いています。いやいや、スゲーや!!やっぱ俺っちパウエル好きだなぁ!!

どーしよーもなかったので2時間程眠り、現在に至ったのですが、かなり調子が良くなりました。

2023/05/05の朝食後です。横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアー投手関連のYouTubeチャンネルに目を通しました。一昨日の彼のピッチングに、完全にノックアウトされてしまったようです。次の登板は今月の9日ではないか?との事です。

あ〜あ、ゴールデンウィークは明後日までかぁ、マジ、鬼クソつまんねぇ〜よ、心の病みがいよいよ体に浸透してきやがった。昨晩から胃のあたりが発作的に気持ち悪くなる、やってらんないぜぇぇい!!

寝まくっていましてただいまPM6時30分、これから楽器の練習を始めます。

NaoyaTakeda

2023/05/04

ある意味成長を述べてみた。

2023/05/04、深夜です。相変わらず、言いたい事がありません。うーーん、昨日の話題と言ったら、大リーグでサイ・ヤング賞を受賞している横浜DeNAベイスターズ所属のトレバー・バウアー投手が1軍デビューした事......マジ、凄かった.......びっくりした。ありゃあ日本人でまともに打てる人いないんじゃあないでしょうか?最速155キロの変化球投手、そんなんどうやって打つっていうんだ!どうなんだ?プロ野球選手ぅぅーー!!攻略できるんかぁーー!!

3時間程眠って深夜の3時半、中学時代の友達、今現在の画像を観ながらしんみり気分。そこには堅実に生きてきた大人達が写し出されていました。「皆と....会いたいな......」ピーターパン症候群である自分を受け入れてくれそうな......タケ、頑張れって言って貰えそうな.......フォトってスゲーや!なんて、色々な感情が僕の胸に突き刺さりました。

探せば沢山出てきそうな歯ブラシが、周囲を見渡しても目に入ってきません。こんな事で気分を害す自分がいます。要は部屋を片付ければこのような思いにかられることはないのですが、やらないで苦しんでいるのこそ、僕の在り方なのです。我儘なのですね。

女子プロゴルフについて一言、久々の宮里藍さんと一緒に回ったベテラン上田桃子さん。桃子さん若いわぁ、現役続けているからなのか?解らんけれど、とにかくオバサンじゃないよね。

NaoyaTakeda

2023/05/03

敬語を使う事も忘れてしまったですます!!

寝まくり山を明けました2023/05/03の午前中です。珍しく朝っぱらから楽器に向かっています........がぁ!........残念ながら実写版「アフロ田中」を観ている時間の方が長いのには困ったもの.......(沈).........ですます!!

おかしいのです、昨今、日々、よく寝ていたのですが!?...何故だか昨日から今朝方まで寝まくってしまいましたぁ!!いったいどーいうこっちゃあ!こうならないために毎日毎日眠ってきたというのにぃ!!参ったーーですます!!

うーーん、両手とも親指に疲労を感じます。楽器の練習が120%原因なのですが.......最近、睡眠時間をしっかりとっていた分、練習時間が削られており........つまり、下手になってしまったのかもしれない........のですます!!

そーだ、今度、ノリさんがホストのJAMセッションに参加するんだ、よって今月の6日にはベストなコンディションにしておかなければ........JAZZをプレイするためのコンディションなんだけど......6日だからあと三日ある.......いけるかな?.......不安.......ですます!!

そんなこんなで話題なき人生を過ごしているものですから中々筆をとれずにいるのです。決してロン雑を忘れていた訳ではありません。本当に話題というものがね......ないの......ですます!!

NaoyaTakeda

2023/05/01

憂鬱な気分にドップリ浸ってみた。

竹田直哉は本日も生きております。悪いかこの野郎ーー!!.......等と暴言を吐きたくある心境ではありますが、まぁ生きてはいます。そして今日から5月、西東京は早々に五月晴れと言ったところです。しかしながら僕の心は曇りのち雨、全く冴えません。こんな心境のまま梅雨入りでもしたら命に関わります、よって焦ってきています。

しっかし本日も憂鬱であります。ゴールデン・ウィークっていつまでなのですか?僕は全く知識がないので解らず状態です。ゴールデン・ウィークがこんなにも自分の心をも腐らせるとは思いもしませんでした。気分はブラックホール.........

アマゾンプライムビデオも面白そうなタイトルを全て見尽くしてしまい、それもあって気分が憂鬱なのかもしれません。とにかくこのような気分を4月から持ちこしてしまい、残念で仕方がないです。

6月1日、立川ジェシージェームスにてピアニスト、ノリ・オチアイさんと双頭ライブを行うのですが、今朝方、ノリさんがピックアップした曲目がメールにて送られてきました。そのリストされた曲想は、なんとモードJAZZに準ずるものでした。ちょっとビビりましたね。

何事にも頑張れなくなった自分......どうしちまったんだろう??

NaoyaTakeda


引っ越しました。

竹田直哉's Lonzatusプレミアム、引っ越しました。 https://takeda708.blogstation.jp/ 申し訳ありませんが、ブックマークの変更お願いします。 NaoyaTakeda