眠気退散深夜孤独放談

西東京は夜の７時半を過ぎたところですが、既に眠気と戦っております。昨日はこれくらいの時間に眠ってしまったのかも知れません。でも、今日の僕はまだ寝ません。深夜にグッスリと眠るためにも......

目覚めてみたら音楽練習室の電灯がこうこうと照っており、楽器のプロペラが回っていた。みたいな光景を二日も続けて見たいとは思いません、あれって物凄くガッカリするからです。それでもアクビの連発状態はとどまる事を知りません。

夜の１０時を過ぎました。眠気は飛びました、しかしながら飛び過ぎてしまい、完璧に目がさ冴えてしまったのです。これで今夜も眠れないとなると、明日の昼間は確実に何もできなくあります。習慣化されつつある夜１０時を過ぎると起こる鬱状態に、そのことが加算され、居ても立ってもいられなくなってきました。次は11時になったらテレビもパソコンもヘッドホン着用となるのです。うわぁ、気分最悪ぅぅー！！

11時５分前、イヤフォンに切り替えました。今ではアクビのひとつもでなくなり、何かをやらなければと、地に足がついていない状況にあります。マジで鬼クソ面白くないです。ひたすら寂しくもあります。ストレスで早死にしかねないと思い、怯えております。　　　　

ろまぁそんな感じなので、哀愁!!

竹田直哉