早朝毛糸使用断念談

今朝も早々と目覚めました。只今、早朝４時ジャスト!!朝食が採れ次第、某総合病院に向かい、三ヵ月に一度の精密検査を受けます。これさえ終われば僕が現在抱えているストレス等、かなり軽減されると見込んでいます。

ヴィブラフォンを叩くマレットの毛糸がボロボロになってきたので、巻きなおそうと思い立ち、必要な工具を集めてみたのですが、ペンチがどうしても見つからないのです。ラジオペンチも合わせて、いくつかあるはずなのですが、一個も見つかりません。それでも、紛失していたハサミが二個も出てきたので、ちょっと嬉しかったりもしています。気長に、順序だてて探せば、それも出てくること確実だと思っています。

その後の巨人軍、坂本勇人選手の一件ですが、球団は「中絶トラブル」との言い回しで事を風化させようとしているみたいです。坂本選手的にも、その方が悪ぶった態度で「ああ俺は悪だよ、だけどゲームとなれば年間打率３割、本塁打３０本と活躍してしまう訳、文句ある？」という態度をとればダーティヒーローとしてやっていけるわけです。しかし「ケツアナ確定な」となると、過去に例がないだけにどのように振る舞い、野球に取り組んでいけばよいのか？本人も気が気でないと思うのですね。とにかく生きた心地がしていないと思うのです。

と、まあそんな感じです。

竹田直哉