3ヶ月振りに某綜合病院の精密検査のため、待合いにいます。今日は何故かギャラリーが多く、採血ひとつとっても待たされている状況にあります。病院内は最適の温度が保たれているようで、過ごしやすいです。それでも、地に足が着くこともなく、サッサと終わらせ、早く帰路につきたいと強く思っています。
只今、検査結果の発表を待っています。シッカリとマスクを装着しているので、顔が熱くてたまりません。遂先程、季節外れのミンミンゼミを確認しました。なんだか可愛そうに思えて……哀愁!!
待つのも治療のうち……等と聞いた事は一度もありません。気分はかなり萎えてきており、意識が朦朧としていると言って言っても過言ではありません。スウィングとかグルーヴというワードの対極にあるように思えています。この状況下でのセッションなど、間違いなく無理であると断言します。
ようやく会計を残すのみのところまで、辿り着きました。体の調子は良好でした。それでも薬は増えも減るもなく、飲み続けるのです。全く鬼クソつまんね〜よ!!
全ての公定を終え帰宅しました。かなりのグッタリ感であります。それでも午前中に家路に着く事が出来るようになったのは病院のシステムが合理的になってきたたまもの、素晴らしい!!
と言う感じでした。
竹田直哉
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