2022/12/26

ぶれたりしない自分を考察してみた。

楽器に限らず、スポーツ……歩行や走行に至るまで、体の軸がぶれたら台無しなんですね!いやぁー当たり前の事ながら人生を折返し、やっと悟れました。軸がぶれればロクな事にならない事に対して、ぶれなければ大概の事はクリアできるというこってす。

なんて言ったけど、軸をぶらさない奏法にしても、気持ちよくない……楽器の事です。なんで朝一番だけシックリくるのだろうか?マジで気持ちを落ち着けて考えなければ……そもそも、何故にこんなんなってしまったのか?右手首の角度を正してからです。それによって何が変わったのか?……解らない!全く!!一休さんみたいにポクッポクッて鳴らしながら考えないと駄目だ!!

手首の使い方に軸がなかったのかもしれません。う~ん、やっぱり軸で考えると色々な問題が解決するなぁ、なんて思えています。対極的な考え方は数十年前からしているのですが、それに通じるものがあります。同時に自分ってつくづく理屈っぽい事にガッカリもしているのです。

NaoyaTakeda


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竹田直哉's Lonzatusプレミアム、引っ越しました。 https://takeda708.blogstation.jp/ 申し訳ありませんが、ブックマークの変更お願いします。 NaoyaTakeda