2022/09/19

素人執筆境界線雑談

昨晩は、悪夢三本立て状態の睡眠であった事から、寝ているのが嫌になり、早朝3時に起床、メールニスト活動に没頭していました。メールニストとは、メールにて友人との親睦を深める活動家の事です。しかしながら、残念な事に友人としての関係性を深める前に、嫌われてしまうのが実情であります。

そんなこんなで、今朝方も数名にメールを送りました。返信率は悪くないです。しかしながら、そのように人様に迷惑をかけている自分の寂しさを垣間見てしまって、自己嫌悪に陥りました。そう、メールニストを辞めたくなってきたのです。

結局のところ、世間の人様へのメール、このロン雑執筆等など……文章を書くのが好きなんです、最近になって自覚できたのですが。ただし、自分の文章力はプロとしては通用しないことは、しかと自覚できています。何の世界でも、目には見えないプロとアマの境界線が僕にはハッキリ見えるのです。

何らかのプロフェッショナルである人は皆、その境界線が見えているんだとおもうのですね、どんなに仕事が出来そうに見えても、アマチュアの方はその線が見えてなさそうです。資格などの検定が存在していても、その線あっての資格でしかないっぽく感じられます。

話が大きくズレてしまいましたが、自身のメール中毒はまだまだ止められそうにありません。

竹田直哉

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